巨乳を揉みしだく夜
こんにちは!!
ぜんっぜんブログを更新せずに、
ただの泥酔師と化しておりました、
ポーロです!( ͡° ͜ʖ ͡°)
最近の悩みは、
肝臓の働きが弱りすぎて酒がなかなか抜けない事です。。
即っても、次の日酒残ってて新鮮なうちにブログが書けず、終いには更新しない。
という負のループをぐるぐるしがちです!笑
これからまた頑張ります!笑
さて、
最後のブログ更新から色々とありまして、
一ヶ月近くあまり活動出来てませんでした。
お誘い頂いてもお伺い出来なかった方、申し訳ありませんでした。。。
また、9月末位から活動再開しましたので、
クソほどしょぼ腕ですが
改めて皆さんかまってくださいね!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
宜しくお願い致します!
いつもブログ長くなりがちなので、本題に入ります。笑
今回は、
きょぬーナースちゃんを準即した話を少々。。
今回なぜこの案件でブログを書こうとしたか。
それは、
活動再開をしてからと言うものの、
声かけの質
アポの仕上げ方(フェーズの構築方法)
等々、分からなくなってたからだ。
アポは殆ど負けなかったのに、
再開してからのアポは不完全燃焼が多かった。
悩んで居た。
今回はアポの前に色々な方のブログを見て、
フェーズを再確認し、丁寧に丁寧に状況を確認した。
今回の準即で少しまた光が見えた気がした。
そのログを残すためにブログに書きます。
〜24/Eかぽー/ナースちゃん〜
10月某日
一通のLINEが来る
「来週相席屋いってみようよ!無料で40分行けるから!!」
活動再開して、
トンパさん(sousyoku_gon)としょっちゅう遊んでる(遊んでもらってる?笑)訳ですが、
その日もトンパさんから、
性欲むきだしのオスケベLINEが来ました。
勿論、どすけべのポーロはこう返事をした。
「イキます」
そんなこんなで、
そのアポの日はトンパさんとポロタウンの相席屋に行き、
ブーメラン案件(トンパさん神アシストで即)を抑えてから、
お酒片手に街を徘徊。
案件の量・質ともに犬や獅子と比べると圧倒的に劣るポロタウンだがその日はまだいい雰囲気が街にあった。
活気があった。
いつも通り、溢れんばかりの下心をぐっと肚の中に抑えて
2人で軽快に声をかけ続ける。
バンゲも重ねていた気がする。
基本的に、
2人でやっている時はコンビ即を狙う。
トンパさんもポーロもコンビ組んでる時には
ソロに行っても連れ出しはしない。
バンゲに拘る。
この日も例外は無かった。
少し歩き疲れて、コンビニ前で休憩していると突然現れ、ハッとした。
長い黒髪、ポーロのツボを突く搔きあげ女子。
可愛いよりはカッコいい。
その子は姿勢良く颯爽と歩いていて、
周りの女性よりも魅力的だった。
一瞬、地蔵しかけた。
三秒ルールは破綻。
しかし体は勝手に動いた。
「行って来ます!」とトンパさんに告げ、
飲んでいたオレンジ味のストロング缶を地面においた。
並行よりも少し前に位置を取り、
存在を認知させる。
「こんばんわ!ってイヤホンしてんのかい!笑」
「ん?え?なんですか??」
すんなりとイヤホンを外してくれた。
ポーロ
「◯◯駅から歩いて来た人で1番綺麗だったんで声かけた!先輩と居たのに先輩ほったらかして来ちゃったんだけど!笑」
確か、このオープンだった。
きょぬー
「いやいやいや!笑 先輩探しに行ってください!」
ポーロ
「大丈夫。パイセン1人でストロング缶しばき倒してるから( ͡° ͜ʖ ͡°)笑
こんな時間から飲み会??」
きょぬー
「今飲み会から帰る所です!」
こんな流れで和みに突入。
この後は笑わせに笑わせて、バンゲ打診。
ポーロ
「ほら!あれしよ!iPhoneに入ってる緑の四角いアイコンのあれ!ラ…なんとか!交換しよ!」
文字に起こすと雑な打診。笑
だけど、和みが十分だった為無事に交換。
ファーストメールの反応はこんなんだった。
※酔っ払って会話の一部が瞬時に飛んで行ったのはご愛嬌✌︎('ω'✌︎ )
アポもすんなり決まって、
場所と時間を決めて、3週間ほどメンテは無し。
前の僕は、タイプの案件だと舞い上がって連絡取りがちだった。
今は違う。
アポまで少しでも間隔が開いてしまう時は要項だけ決めて余計な連絡は取らない。
余計なマイナス点を作らない為と、
アポ時の会話に新鮮さを残す為。
これは結構重要だと感じている。
あ、あと、アポ前日の電話。
ここである程度ぐっと距離を詰める。
声をかけた時と同じキャラクター、テンションで。
きょぬーちゃんにも前日に電話。
定例的な会話と明日大丈夫かの確認。
会った時と変わらずよく笑う。掴みはいい。
〜アポ当日〜
コンビニ前で待ち合わせ。
到着の電話をフルテンションでこなし、
「いや、ほんとテンション高すぎ!笑 なんでそんな元気なの!!笑」
頂き、無事に再会を果たす。
良い。搔きあげられた髪。
よく似合う薄手のニット。
タイトなデニム。
及第点以上だった。
会話しててもよく笑う。
ポーロの得意パターンだと確信。
それは何故か?
「芸人やってたでしょ!」
という言葉を貰ったからだ。
この言葉を言われて負けた事は殆どない。
その子にとって
「楽しさを提供できる男」
を演じられてるからだと思う。食い付きは◯。
ポロタウンでは有名な安い居酒屋にIN。
パーソナリティを掘り下げる。
職業は看護師。
わざわざ東京のとある病院で働くために九州から上京したらしく、半年前に住み始めたばかり。
友達もまだ多くなく、数人ほどであるとの事。
好きな音楽はポーロと同じで、
過去にDJしてた事を話すと食いつきがあがった。
過去の恋愛遍歴を聞き出すと、
結構な年上と付き合ってた過去があった。
基本的に年上が好きで、面白くて一緒にいて楽しい人が好きらしい。
そして、話を聞く限りドドドドMだ。
よだれが出そうになった。
というか、出た。汁もパンツに滲んだ。
ポーロが演じてたキャラクターは、
彼女が求めている条件に完璧に合致していた。
これは勝てる。そう確信した。
よし、割と早々に店を出よう。
小一時間くらいが経過した。
ポーロ
「よし!散歩しながらお酒飲もう!!
きょぬー
「いいよ!だけどあと少ししたら帰るね!」
………待て待て。まじか。
今日セッセ出来ないんか?
否。出来る!
頭の中で修造が応援してくれたような気がする。
大丈夫、大丈夫。
これはグダにもならない。
女性としてのポリシーを見せようとしてるだけ。
そう踏んでキャラクターを変える。
ポーロ
「ちょっとふざけるのやめて真剣に話していい?」
「俺はまだいろいろな話を聞きたいし、知りたいなと思ってる。だからまだ一緒にいたい。」
「無理にとは言わない。一緒に居たら絶対に楽しくなる。だから今日は俺に任せて欲しい。」
突然の真面目キャラに焦りながらも、
ストレートな言葉にすこしモジモジするきょぬー。
きょぬー
「んー、、、えーでも、、、」
ポーロ
「はい!迷ってるなら行こ!」
と手を差し出す。その手に重ねられた手。
勝った。
「どこ向かってるのー?」
と言う言葉は軽快かつ華麗に無視して、
ポロパレスまで酒を片手に手を繋いで歩いた。
たわいもない話で
あり得ない位お互いに爆笑しながら
心と体の距離を0距離に近づけて行く。
ポロパレスin
ギラついて、少し抵抗された。
そう。この子はドドドドM。
少し強引に、男らしくギラつく。
既に陰部は大洪水になっていた。
※写真の男性はポーロではありませんので悪しからず。
服を脱がして気付いた。
圧倒的おっぱいの存在感。
EかFらしい。
とりあえずちんこ挟んでおいた。
何故ついて来てくれたのか聞いた。
きょぬー
「一緒に居て凄く楽しかったし、ストレートに言われてグッと来たと。」
(´-`).。oO(へへ、予想通りだよww)
きょぬー
「最初会った時も面白かったから番号交換したの。」
(´-`).。oO(いわずもがな分かってるおwww)
きょぬー
「あ、あと番号交換した時、お酒も入ってたからノリで!!」
ポーロ
(΄◉◞౪◟◉`)
(΄◉◞౪◟◉`)
(΄◉◞౪◟◉`)
………
お読み頂き有難うございました!